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観察の楽しみ方
金星の満ち欠けとは?|内合・外合と地球から見える形の変化
月が満ち欠けするのと同じように、実は金星も満ち欠けをしています。肉眼ではただの明るい点にしか見えませんが、双眼鏡や小型の望遠鏡を使うと、丸い姿から細い三日月のような姿まで、金星の形が変化していく様子を観察できます。 この記事では、金星がな... -
観察の楽しみ方
金星の見つけ方|今夜どこに見える?一年中使える観察のコツ
「宵の明星」「明けの明星」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。どちらも、金星のことを指します。金星は、太陽と月を除けば夜空でもっとも明るく見える天体で、望遠鏡はおろか双眼鏡すら使わなくても、簡単に見つけることができます。 金星は一年中... -
観察の楽しみ方
土星の見つけ方|今夜どこに見える?肉眼でわかる観察のコツ
夜空を見上げたとき、木星ほど強くはないけれど、妙に落ち着いた色の光を放つ星を見たことはありませんか。チカチカと瞬く恒星とは違う、クリーム色でスーッと静かに光るその点は、太陽系で最も美しい環を持つ惑星「土星」かもしれません。 土星は木星や金... -
やさしくわかる宇宙物理
金星に衛星がない理由|逆行自転が語る二重衝突仮説
太陽系の惑星の多くは、衛星を持っています。地球には月が、火星には2つの小さな衛星があります。しかし、地球とほぼ同じ大きさ・質量を持つ「双子の惑星」金星には、衛星が一つもありません。 衛星を持たない太陽系の惑星は、他に水星があります。水星に... -
やさしくわかる宇宙物理
水星に衛星がない理由|ヒル球と潮汐力が閉ざす軌道
木星には90個以上の衛星が確認されています。地球にも、大きな月が一つ寄り添っています。しかし、太陽系でもっとも太陽に近い惑星である水星には、衛星が一つもありません(お隣の金星も同様です)。 なぜ水星だけは、衛星を持てなかったのでしょうか。そ... -
観察の楽しみ方
水星の見つけ方|今夜どこに見える?一年中使える観察のコツ
日没後、まだ空が薄明るいうちに地平線のすぐ上できらりと光る点を見たことはありませんか。それは金星や木星ではなく、太陽系でもっとも見つけにくい惑星「水星」かもしれません。 水星は太陽系でもっとも太陽に近い軌道を回る惑星です。そのせいで、いつ... -
星空のしくみ
ベガとは?|七夕の織姫星が約1万2千年後の北極星になる理由
夏の夜、東の空に目を向けると、ひときわ明るく白い星が見えます。こと座の一等星「ベガ」——七夕の「織姫星」として知られるこの星は、日本人にとって最もなじみ深い夏の星のひとつです。星にあまり興味がない人でも、一度は聞いたことがあるのではないで... -
星空のしくみ
シリウスとは?|全天で最も明るく見える理由と「見かけの明るさ」のしくみ
冬の夜空、南の方角を見上げると、ひときわ強くギラリと青白く輝く星があります。チカチカと激しく瞬くその星の名前は「シリウス」。私たちが見ることのできる恒星の中で、地球から見ると最も明るく見える星です。 なぜシリウスはあれほど明るいのでしょう... -
星空のしくみ
レグルスとは?|しし座の1等星が青白く輝く理由と、自転限界ギリギリの星の正体
春の夜、南の空にひときわ明るく白っぽい光を放つ星があります。しし座のα星「レグルス」です。 一等星のなかでも際立って青白く見えるこの星は、なぜそんな色をしているのでしょうか。そして、ただ明るいだけでなく、夜空を見上げるだけでは到底わからな... -
星空のしくみ
ダークエネルギーとは?|宇宙を加速させている「見えない力」のしくみ
夜空を見上げると、星はただそこで静かに輝いているように見えます。宇宙は広大ですが、どこか安定した「器」のようなイメージがあるかもしれません。 しかし、宇宙はじっとしていません。今この瞬間も、ものすごいスピードで広がり続けています。しかも、...